JA全農 営農管理システム「Z-GIS」

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サービス紹介

2024.06.06

JA全農 営農管理システム「Z-GIS」

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■圃場情報をデータで記録・管理

 作物・品種・播種日などを地図上で表示できます。

 圃場ごとの色分け機能で「どこに・いつ・何を」作付けしているか一目で分かります。

■主な導入先

 農業従事者、大規模生産法人、JA、市町村、各地区防除協議会、農業委員会、農業共済組合 など 圃場や農地管理を効率的に管理したい方におススメです。

■主な対応品目

 水稲を中心とした土地利用型作物で利用されています。(対応作物の制限なし)

■スマートフォンでも利用可能

 圃場管理したいエクセルファイルをクラウドで保存できるため、スマートフォンと連動した活用が可能。

■他のシステムとの連携が可能

 Z-GISとザルビオ双方で圃場データの連携が可能であるため、PDCAを回した営農管理が可能になります。

 日本農薬株式会社の「レイミー」との連携により、病害虫の発生状況をZ-GISの地図上で見える化が可能になります。

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クラウド保存することでPCとスマートフォンのどちらでも閲覧・入力作業が可能!

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Z-GISとレイミー(AI病害虫雑草診断)との連携イメージ

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