ICT化で収量向上へ2023年8月竣工のピーマン栽培の施設園芸ハウス（子会社AGRIST FARM管理農場）。環境統合制御でハウス内を管理し、収穫ロボットを稼働させることで収量向上を目指す。【農場長コメント】新しい技術を導入することで、誰もが安定した生産物（量や質）を獲得する事ができる様になり、システムで施設内の環境をコントロールする事で実行者の意向をストレートに反映した栽培が可能になると思います。AGRIST FARMでの農業を通して次の世代に農業の新たな可能性を残せるようになりたい。▼参考プレス・AGRSIT、ロボットを活用した次世代農業をタカミヤと連携して鹿児島県東串良町で開始https://agrist.com/archives/5662・ロボットとAIを活用した自動化農業システムパッケージ『Sustagram Farm』の販売開始を発表　https://agrist.com/archives/6623