【はじめに】AIよみと～る(手書き文字認識・読取・データ化)って？

• 手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するAI技術を使ったAI-OCRサービスです。
• 大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働削減が期待できます。

※本サービスのご利用には、スキャナー等の帳票類を電子化する機器およびインターネット接続環境が必要です。
※本サービスは、AI inside株式会社の｢DX Suite｣を活用しております。

【サービス概要】AI-OCRとは？OCRとの違いについて

OCRは、Optical Character Recognition/Readerの頭文字をとっており、光学文字認識を指します。書類や帳票に用いられている手書きの文字を読み取り、テキストデータ化する技術です。請求書・申込書などに用いて、特に経理や書類管理業務で活用されています。

そして光学文字認識技術であるOCRに、AIの技術を組み合わせたものがAI-OCRです。人工知能による最新技術が加わることで、文字認識精度が高まり、くせ字や異なるフォーマットのものでも活用が可能となります。

また、定形作業を自動化するRPAとさらに組み合わせることで、データの抽出から加工までを自動で行うことができ、業務効率化を図ることができます。

AIよみと～るって何ができるの？

  「おまかせRPA」はこちらをご参照ください  。

AIよみと～る参考動画はこちら

AIよみと～る３つのポイント

①読取精度は、96.71％ ※1

20,000文字を超えるトライアルの結果、導きだされた読取精度は、96.71％ ※1

AI-OCRによるトライアル結果

※1 当社で2018年8月-9月に上記3社で行ったトライアルの検証結果に基づきます。（手書き文字を含む20,275文字）
※ 本トライアルは、AI inside株式会社の｢DX Suite｣を活用しております。

デモ体験はこちらからお申し込みください。

②ITに詳しい専門家がいなくても使いこなせる

• 直感的で使いやすいブラウザベースの利用者画面
• かんたんなマウスの操作だけで、読取の設定が可能です

操作画面はこちらをご参照ください。

  デモ体験はこちらからお申し込みください。  

③ RPAと組み合わせることで、稼働時間を半減!(削減率単純平均61.69％)※2

社内システム等と連携できる RPAと組み合わせることで、稼働時間を半減!(削減率単純平均61.69％)※2

• 同じ様式を何枚も自動で認識するので、稼働削減が期待できます
• RPAツールに連携することで、入力や読取結果の活用の自動化を進められます

AI-OCRおよびRPAによるトライアル結果

※2 稼働削減率は、当社で2018年8月-9月に上記3社で行ったトライアルの検証結果に基づきます。（対象帳票数:3900枚）トライアル前(2018年7月)とトライアル時の帳票1枚に必要な処理時間を比較しています。
※2 本トライアルは、AI inside株式会社の｢DX Suite｣を活用しております。

「AIよみと～る」「おまかせRPA」導入効果シミュレーターはこちらをご参照ください。 

「おまかせRPA」はこちらをご参照ください。 

ご提供条件・初期費用・月額利用料

AIよみと～る料金の詳細は、こちらをご参照ください。

AIよみと～る活用事例

さまざまな活用事例を紹介しています、ぜひご活用ください。

「AIよみと～る」活用事例はこちらをご参照ください。

AIよみと～る

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その他

■本サービスの想定ユーザー様属性：各県JA様、農業従事者様　等

■提供会社：東日本電信電話株式会社（NTT東日本）

■お問い合わせ先：本サイト（農辞宛）よりお問い合わせください

K23-05141【2401-2501】